満腹ダイエット
空腹の状態が続くと体は飢餓を感じます。
もし本当に飢餓に陥ったのなら生命の危機にあるわけです。
なんとかしなくてはいけません。

食欲は増し、次に食事が入ってきた時には余すところなくその栄養を取り込もうとするのは当然のことでしょう。
押さえの効かない食欲によって余った栄養は間違いなく脂肪として蓄えようともするでしょう。
食事を抜くことは脂肪を溜めやすい体を作っていることに他ならないのです。

また、体に必要なビタミンやミネラルを初め炭水化物も一時一時体には必要なのです。
ビタミンはそのほとんどが体に溜めておくことはできません。
したがって脂肪で代用することはできないのです。
一回一回の食事で足りなくなったビタミンは補わなくては円滑に体の機能を維持できません。

食事を抜くことは、工場(体)の活動率だけでなく、機能を低下させることにもつながってしまいます。
錆びついた工場でいい製品は作ることはできません。
ピカピカに光る機械を持つ生産性の高い工場を目指すためにも、食事を抜くことはご法度といえるでしょう。